今年の長いゴールデンウイークも半ばを過ぎ、皆さんも楽しいひと時を過ごされていることと思います。
先日サロンには私が間違えて(こんなに大きいとは思わなかったぁ~ )注文してしまった時計が届きました。(ˆ。 ˆ;)
私のところに来たのも何かの『ご縁』
どこに取り付けようと悩んだあげく、ようやくたどり着いた場所。
新たに時を刻み始めました。
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2022/05/20
こんにちは!
西葛西 脱毛&トータルエステ Pur・Blanc【ピュール・ブラン】です★
前回の続きです(^^♪
むしろ脱毛をするとワキガのにおいは改善される?治ったという人も!
もっとも、脱毛とワキガの間にまったく関連性がないというわけではありません。
それどころか、よいほうに転換するという例もあります。
というのも、脱毛をしたあとでこれまで悩まされていた脇のにおいがしなくなったという人がいるのです。
なぜこのような現象が起こったのでしょうか。
理由1:アポクリン腺の機能が弱まった
1つには先ほども取り上げたアポクリン腺の機能が弱まったということが考えられます。
脱毛に使う脱毛機は熱を持っていますから、脱毛する部位の肌は高熱にさらされるのです。
高熱が加えられると汗腺の機能も弱まり、結果的に汗の分泌が抑えられます。
理由2:脇の衛生面が改善された
2つ目は脱毛したことで脇が衛生的になった、ということが挙げられるでしょう。
脇は常に締まっていますから、ムレやすい場所でもあります。
これに加えて、腋毛がたくさんあるとそれだけ湿気が溜まりやすくなってしまうでしょう。
ある場所だけに湿気が溜まると、もともと脇に棲みついていた常在菌が繁殖しやすくなるのです。
これによってもともとアポクリン腺が発達していた人が、余計ワキガを悪化してしまうという例があります。
しかしながら、脱毛をすることによって腋毛がなくなると、湿気のもととなる密閉感は和らぐのです。
理由3:処理の必要がなくなる
最後に考えられるのは、カミソリなどで腋毛を処理する必要がなくなるから、という要因です。
カミソリなどで脇を剃っていると、時に肌にダメージが加えられてしまうことがあります。
これによって傷口に菌が入り込むことやアポクリン腺が刺激されてしまうことによって悪臭のもとになってしまうことがあり得るのです。
脱毛することによってこうした処理をすることで生じるリスクがなくなったことで、ワキガが改善されたということは十分に考えられます。
ここまでさまざまな観点からワキガが治る要因を考察してきました。
しかし、あくまでも先ほど取り上げたようなワキガが治ったという人は一例にすぎません。
どちらかといえば脱毛によってワキガは治らなかった人のほうが多いので、レアケースとして考えたほうがよいでしょう。
そのため、脱毛するついでにワキガが治らないだろうか、という期待は抱くべきではありません。
ワキガを根本的に治すためには、美容クリニックを受診するほうがよいでしょう。
そのほか、食習慣や運動習慣を見直すことも有効な治療法といえますし、市販されている薬などを服用するのも大切なことです。
ワキガが治った!!!!というのはかなりレアケースなワケなようなので、期待は持ちすぎずに!
でも衛生面的にはかなりいい影響があるので、ワキ脱毛はかなりオススメの脱毛部位です(^^)
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≪スタッフ募集≫
Pur・Blancではスタッフを募集しております。経験者優遇、未経験者の方でも大丈夫です。 週1日 5時間~OK 勤務時間、曜日等はなるべく希望に沿えるよう対応させていただきます。
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江戸川区西葛西の脱毛サロン Pur・Blanc
長野県で大型のお食事処と民宿を運営されているお客様からです。
『独活(うど)』という野菜をご存知ですか?
山野に生え、高さ1.5m位。若芽は柔らかく香りも良く、酢味噌和えなどにすると最高の食材です。
しかし、その下ごしらえは『灰汁(あく)』との闘いで『独活(うど)』を洗った後には手が真っ黒くなってしまい、一週間ほど手の汚れは取れないそうです。
『独活(うど)』の下ごしらえを終えたお客様がいつものごとく真っ黒い手を石けんで洗い、いつものごとく黒いのが落ちないことにあきらめを感じていたそうです。
そしてお風呂の時間。
クレンジングクリームを顔にのせ、クルクルクル…
なんだろうと思い、顔を綺麗に洗いタオルで拭いてみると何ともない。
?????・・・
ふと手を見るとビックリ!!
そうです。
顔が真っ黒になった正体は、手に染みついてしまった『灰汁(あく)』だったのです。
クレンジングクリームの効果でお顔も手も、とっても綺麗になったそうです。
あまりの感動でお客様が喜びと感謝のご連絡をしてくださったのです。
とお客様。
定価 4,860円(税込)
是非一度お使いになってみませんか?
商品に対するご使用方法・ご質問・ご注文はお問い合わせフォームよりどうぞ!
感動のお話しがございましたら、是非お知らせください。
お待ちしております。
今日は午前中に健康診断に行ってきました。
1年に一度は自分の身体と向き合わないといけないですね。
それにしてもバリュウムだけは嫌で嫌で仕方がありません。
レントゲン技師の方に
「具合悪いですか?」
と心配されてしまう始末。
健康診断に行って、気持ちが悪くなってしまうなんて、本当にトホホ…(‾¤‾¦)です。
話しは変わりますが、今日は気温も一段と下がったように思います。
検診に行くのに、ダウンを引っ張り出してしまいました。
乾燥もどんどん酷くなってきているし、口周りや頬に粉吹きが出てる人はいませんか?
保湿がしっかり出来ていないとどんどん老化の一途をたどってしまいます。
『なぜ、そんなに…
一日に一回でいいのでは…』
と思っている人もいるかもしれませんが、一日というのは本当に乾燥します。
それは人間は本来、海に住んでいた生き物だったからです。
この世に生物が生まれた時は全て水の中だったと云われています。
その後、進化の途中で海を出ます。
そこで外気から身体を守るために皮膚表面には羽や毛、恐竜みたいに分厚くて硬い皮膚を身にまとうことで守ってきました。
ずっと身体に羽や毛、分厚い硬い皮膚が付いているときは【乾燥】から守ることが出来ました。
その後、進化を続けて人間は『衣をまとう』となりました。
しかし、衣服は調節がし易い利点はありますが、【乾燥】まで対応できなくなってしまいました。
そこで必要だったのが、水分補給です。
水を飲む行為は最も重要ですが、皮膚の表面からは常に水分が抜けていっています。
それを防ぐのがお肌のお手入れというわけです。
さあ、本日も頑張りまーす。(^0^)v