『介護脱毛』って何?と思う方もいらっしゃるかと思います。
世界保健機構(WHO)は2013年における日本の平均寿命は男性が80歳、女性が87歳、男女合わせて84歳で、世界一の長寿国と発表しました。
近年は高齢化が進み、介護時の事を考えデリケートゾーン(VIO)を脱毛する人が増えているといいます。
「脱毛なんて…、それもビキニラインなんて…」
と思われるでしょうが40代、50代女性がデリケートゾーン脱毛を考えるのには『介護』が大きく影響しています。
ご両親や仕事で介護に携わった方々の経験談として、おむつ交換時などにとても手間がかかった体験がある事が背景にあります。
「これまではデリケートゾーンは明るい所で他人に見られることなど考えてもいませんでした。しかし介護を体験し、しっかり見てキレイに拭かないと、そこから炎症や感染症をひきおこすリスクがあるのが分かりました。赤ちゃんのようにツルツルの肌なら拭き取るのも楽だしケアの手間も少なくて済みますが”老いの現実“には勝てません。自分が介護された時のことを想像して、今のうちに手を打っておこうと思いました。」
お客様の声です。
すごい勢いで高齢者が増える中、私も近いうち仲間入りすることを考えた時、前記の40代・50代女性の脱毛事情は必須に思えます。
介護美容の資格を持つ私が少しでもお手伝いが出来たらと思っております。
当サロンの脱毛機でのデリケートゾーン脱毛でしたら、速い(機械使用時間3分)施術で終了です。完全予約制・完全個室での対応ですので、安心してご相談下さい。
お問い合わせ番号(tel) 03‐6240‐5988(齋藤まで)