梅雨のせいで湿気は多いし、部屋の中は何となく暑い!
気持ちが滅入ってしまいそうなそんな日は、お部屋に花を飾って”元気”をもらいましょう。
観葉植物は悪い気を吸い取り、花は悪いものを吸い取りつつ 元気を吐き出しているそうです。
【お花】は良いですねぇ…
本日の【お花】は『薔薇』です。
”元気”もらいました。(^0^)
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2016/06/29
梅雨のせいで湿気は多いし、部屋の中は何となく暑い!
気持ちが滅入ってしまいそうなそんな日は、お部屋に花を飾って”元気”をもらいましょう。
観葉植物は悪い気を吸い取り、花は悪いものを吸い取りつつ 元気を吐き出しているそうです。
【お花】は良いですねぇ…
本日の【お花】は『薔薇』です。
”元気”もらいました。(^0^)
江戸川区西葛西の脱毛サロン Pur・Blanc
中医学って本当に奥が深いです。
私は「東洋医学」=中国4千年の歴史が生んだ医学というように思っていました。
「伝統医学」とは現代医学とは違う理論による治療を意味する。
「東洋医学」も「伝統医学」の一つです。
つまり「東洋医学」とは『東洋で生まれた現代医学とは異なる理論による治療』である。
その中の一つに中国で生まれた医学のみを【中医学(中国伝統医学)】といいます。
ん~
これだけ読むとなかなか難しく思いますが、『針・灸・漢方薬』というと馴染みがありますよね。
東洋には『針・灸・漢方薬』という治療方法があり、私も良くお世話になっております。
確かに『針・灸・漢方』は中国で生まれたものではありますが、本当の中医理論【中学伝統医学理論】の下で行われている治療院は少ないそうです。
それは現代医学で扱いやすいように変えられてしまっていることもあるようです。
まれに『針・灸・漢方』治療を行っても効果が現れないという場合には中医理論に基づいて行われていない可能性があるそうです。
中国現地で処方してもらった漢方薬で改善していた症状が、帰国後に日本の漢方薬局で漢方薬を処方してもらったら症状が元にもどってしまったという事例もあるそうです。
★ 中医学の基礎概念
・中医学の根底にある古代中国哲学
《天人相応》 《陰陽》 《五行学説》 《相生》 《相克》
・中医学の生理観
《気・血・水(津液)》 《内臓(五臓六腑)》 《経絡》
・生理観以外の基礎概念
《病因》 《弁証》 《治則と治法》 《【理・法・方・薬(穴)】の大原則》
知れば知るほど難しいです。
こんなに素晴らしい中医学なのですが、こればかりが医療ではなく要は「現代医学」で改善が見られない事があったときは中医学を含めた『伝統医学』を取り入れていくのも症状の改善につながるということだそうです。
『西洋医学』の中にある「アロマセラピー」「ホメオパシー」、『チベット医学』の「アーユルヴェーダ」も例外ではありません。
本当に『医学』って凄いですね!
とはいっても療院を選ぶ際に大事なことは、自分に一番合っている療法を選択する事と相談できる医師や療術士を探すことだと思います。
・ご自身の不調・不安を丁寧に聞いてくれる・治療方法をしっかり説明してくれる・その治療方法に対しての提案をしてくれる。など自分自身のモチベーションを上げてくれる先生に出会えると良いですよね。
今回は中医学のさわりを書きました。
本当に知るのにはまだまだ・・・ですが、少しずつ学んでいきたいです。
そして教えてくださる先生にも感謝です。いつもありがとうございます。
お客様との会話でサプリメントの話が出ました。
「どんなサプリメントが良いですか?」
なかなかお食事に気を使えない人や食生活や生活習慣が不規則な人にとっては、摂取した方がより活動的に動けることが多いと思います。
選び方としては、
・ 身体の全体的のバランスを『整える』サプリメント
・ 普段の食生活で足りない栄養素を取る『補う』サプリメント
・ よりアクティブに、より綺麗に、自分の希望とする状態を手に入れる為の『+α(プラスアルファー)』のサプリメント
と、ご自身が何を必要としているかを決めてから選んだ方が良いですね。迷ったら遠慮なくご相談下さい。 (「お問い合わせフォーム」よりどうぞ!)
しかしながら、
サプリメントばかりに頼ってしまい、自分の身体の状態の良し悪しを分かろうとしないのは問題です。
サプリメントはあくまでも健康補助食品で食べ物です。
長期間摂取し続けないと効果もわからない事も多いです。
その前に気付かないといけないのは、身体のシグナルです。
だるい・疲れがとれない・寝れない・イライラする・食欲がない・・・
など、必ず身体はシグナルを出しています。
軽度だったら問題ないのでしょうが、重度になったら大変です。
時には「 えーい!」と思い切って休んでしまうことをお勧めします。
1日休めなかったら、30分だけでも昼寝をしてください。
片付けないといけない仕事はあるのかもしれますせんが、休んだ方が脳が休まり効率よく仕事が片付けられると思います。
まずは自分の身体を第一に考え、サプリメントも上手く取り入れながら生活していきたいですね。
オーナーの”齋藤みつ子”はたまにサボっていることがあります。(^▽^)/
「階段の上り下りが多かった1週間でした。」
と訴えていらしたお客様。
日頃から立ち仕事のせいもあり、足のむくみや疲れを感じていたようです。
足からのリンパを流し始めていくと、足だけではなく背中もパンパンになっており特に腰にかなりの負担がきていたようで足の疲れはそこから来ていたようでした。
足を流し始めてから、かなりの痛みがあったようでしたが途中から眠りに入ってしまい終わった後は脱力感だったようです。
お客様は「足」と思われていらしても、実は違うところに原因があったりするので、触ってみないと分からない事もあります。
次のご予約を入れてお帰りになったお客様。
少しでも楽になっていただけたらと思います。
是非、体験いただきたいと思います。
【お問い合わせフォーム】よりご連絡ください。
☎ 03−6240−5988