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足のだるさを解消!!

2016/06/01

 

「階段の上り下りが多かった1週間でした。」

 

と訴えていらしたお客様。

日頃から立ち仕事のせいもあり、足のむくみや疲れを感じていたようです。

 

足からのリンパを流し始めていくと、足だけではなく背中もパンパンになっており特に腰にかなりの負担がきていたようで足の疲れはそこから来ていたようでした。

 

足を流し始めてから、かなりの痛みがあったようでしたが途中から眠りに入ってしまい終わった後は脱力感だったようです。

 

お客様は「足」と思われていらしても、実は違うところに原因があったりするので、触ってみないと分からない事もあります。

 

次のご予約を入れてお帰りになったお客様。

少しでも楽になっていただけたらと思います。

Young woman receiving foot massage

 

ただ今『体験30分コース 5000円(税抜)』がございます。

是非、体験いただきたいと思います。

 

【お問い合わせフォーム】よりご連絡ください。

☎  03−6240−5988

江戸川区西葛西の脱毛サロン Pur・Blanc

住所
東京都江戸川区西葛西5-5-14 豊栄ビル701
営業時間
10:00~20:00
完全個室・完全予約制
最寄駅
東西線西葛西駅北口より徒歩約1分
電話番号
03-6240-5988

あなたへのおすすめ記事

2016/05/10【中医学】って奥が深い!

中医学って本当に奥が深いです。

私は「東洋医学」=中国4千年の歴史が生んだ医学というように思っていました。

 

「伝統医学」とは現代医学とは違う理論による治療を意味する。

「東洋医学」も「伝統医学」の一つです。

つまり「東洋医学」とは『東洋で生まれた現代医学とは異なる理論による治療』である。

その中の一つに中国で生まれた医学のみを【中医学(中国伝統医学)】といいます。

 

ん~

これだけ読むとなかなか難しく思いますが、『針・灸・漢方薬』というと馴染みがありますよね。

東洋には『針・灸・漢方薬』という治療方法があり、私も良くお世話になっております。

確かに『針・灸・漢方』は中国で生まれたものではありますが、本当の中医理論【中学伝統医学理論】の下で行われている治療院は少ないそうです。

それは現代医学で扱いやすいように変えられてしまっていることもあるようです。

まれに『針・灸・漢方』治療を行っても効果が現れないという場合には中医理論に基づいて行われていない可能性があるそうです。

 

中国現地で処方してもらった漢方薬で改善していた症状が、帰国後に日本の漢方薬局で漢方薬を処方してもらったら症状が元にもどってしまったという事例もあるそうです。

 

★ 中医学の基礎概念

・中医学の根底にある古代中国哲学

《天人相応》 《陰陽》 《五行学説》 《相生》 《相克》

・中医学の生理観

《気・血・水(津液)》 《内臓(五臓六腑)》 《経絡》

・生理観以外の基礎概念

   《病因》 《弁証》 《治則と治法》 《【理・法・方・薬(穴)】の大原則》

 

知れば知るほど難しいです。

こんなに素晴らしい中医学なのですが、こればかりが医療ではなく要は「現代医学」で改善が見られない事があったときは中医学を含めた『伝統医学』を取り入れていくのも症状の改善につながるということだそうです。

『西洋医学』の中にある「アロマセラピー」「ホメオパシー」、『チベット医学』の「アーユルヴェーダ」も例外ではありません。

本当に『医学』って凄いですね!

 

とはいっても療院を選ぶ際に大事なことは、自分に一番合っている療法を選択する事と相談できる医師や療術士を探すことだと思います。

・ご自身の不調・不安を丁寧に聞いてくれる・治療方法をしっかり説明してくれる・その治療方法に対しての提案をしてくれる。など自分自身のモチベーションを上げてくれる先生に出会えると良いですよね。

 

今回は中医学のさわりを書きました。

本当に知るのにはまだまだ・・・ですが、少しずつ学んでいきたいです。

そして教えてくださる先生にも感謝です。いつもありがとうございます。

中医学中医学2

 

2016/05/25男性のヒゲは・・・

 

お問い合わせがありました。

ご夫婦で脱毛を始めたのにご主人様のヒゲの方が全然変化がみられないように思うのですが…という質問でした。

ご夫婦は違うサロンで1年ぐらい前から一緒に光脱毛を始めたそうです。

 

男性のヒゲは濃い方ですと少々時間がかかることを覚悟されて始められると良いと思いいます。

 

男性の顔(ヒゲ)は他の部位より『痛い』です。

 

これはSHR方式脱毛でもそうです。

従来の脱毛機に比べたら痛くはないのですが、それでもヒゲに限っては皮膚が薄いことと毛の密度・太さも手伝ってしまうとやはり痛さはあります。

サロンによっては、痛みを軽減するために少々光の出力を下げる場合があります。

サロン(技術者)のお客様への配慮だと思います。

 

その為、少しだけ脱毛の進み方が遅くなる場合もあります。

だから奥様との違いもあって当然です。

 

毛周期がある脱毛機での脱毛でしたら、3・4年ぐらいかかることもあるかもしれません。(毛周期があると2ヶ月半~3か月は次の施術を受けられません。1年間に4・5回しか受けられないという事は必然的に3・4年かかるということです。)

 

男性の方は本当に大変だと思います。

 

当サロンの脱毛機ですと、毎月施術を受けることが出来ます。

もう少し早く終えることが出来ると思います。

 

まずは一度ご相談・体験ください。

お時間はかかると思います。少し痛みも伴うかもしれません。

でも少しずつ楽になると思います。

今なら6800円(税抜)で体験できます。higedatumou

脱毛(顔)男

 

 

2016/06/09日差しがお肌を突き刺す…【紫外線対策】

 

いよいよ強い日差しが私のおでこに突き刺さるようになってきました。

 

あ~

おでこが焼ける~

 

 

という事で【紫外線対策】は万全ですか?

 

以前、【紫外線の怖さ】という事を書きました。(  参照)

http://ameblo.jp/rengeso-0501/entry-12120426377.html

 

今の日焼け止めには『パソコン焼け対策』というのが入っているそうです。

ネット社会の現代故の現象でしょうか。

パソコン画面から受ける光もお肌に影響があるということなのですね。

 

パソコン嫌いの私でさえ、毎日パソコン画面の前で

う−−−−−−−ん(@ 。 @;)

気を付けないと・・・

 

 

 

日差しが強くなるという事は日焼け止め商品に気を付けないといけないのはもちろんですが、『ファンデーション選び』は必須になります。

 

まずは気にしないといけないのはSPF指数です。

SPFとは紫外線防御指数のことです。

紫外線を浴びた際に赤い斑点が出来るまでの時間を何倍長く延ばせるかの指数です。

SPF30と書いてあったら紫外線を浴びてから赤い斑点が20分で出来てしまう人であれば、20☓30=600分

ということは 600分=10時間程度日焼け止めの効果が期待できるという事です。

(赤い斑点が出来る時間は個人差があるので、その人によって同じ防御時間が得られるというわけではありません。)

 

 

あとはファンデーションの種類ですね。

ファンデーションには大きく分けて『リキッドタイプ』・『パウダータイプ』・『エマルジョンタイプ』・『クリームタイプ』があります。

 

肌質によっても違いますが、これからの時期を考えると『リキッドタイプ』or『パウダータイプ』がおすすめです。

 

汗もかきやすくなってきますので、落ちにくいタイプが良いですね。

 

分からない時には専門家に聞いてください。

 

私はいつでも質問受け付けております。(`・ω・´)b

丁寧にお悩みを解決していきます。

 

ご質問・ご相談は【お問い合わせフォーム】からどうぞ。

脱毛・トータルビューティー 紫雲英(れんげそう)

TEL 03-6240-5988 (サイトウ)迄puffer